スクワットの極意とは|筋肉の限界のその先へ|関節破壊日記【トレーニング記録vol.6】

LIFT&RIDE ― 静かに熱を帯びていく、生き方の軌跡

形より、芯を磨く。
派手さより、深さを求める。

筋トレで身体を鍛え、
日々の積み重ねで心を整える。

焦ることも、誇張することもない。
自分のペースで、理想を確かに形にしていく。

40歳でマクラーレンに乗る。
その言葉の裏には、揺るがない約束がある。

LIFT(鍛え)し、RIDE(乗りこなす)。
力強く、そして品を失わずに。
この場所に綴るのは、進化を楽しむ者の静かな記録。

―― はる坊 / LIFT&RIDE


どうもこんにちは、おかえりなさい。「Lift&Ride」のはる坊です!!
本日も当ブログ覗きに来ていただいて誠にありがとうございます。
皆でどんどん今日の自分を「Lift」して自分の人生を「Ride」していきましょう!!


今日は脚トレ振り返りです・・・・。正直重さをもっとこだわらないといけないと感じてますが他の部位に関してあまりにも雑魚過ぎるのでなんとかして強くならないといけないですね。

10/20(月) 脚
・スクワット
重りなし アップ5,5
まず動作の確認で大きく詰まるところがないか、痛くないか。それと股関節と膝関節を暖めます。)
20kgずつ 10.11
(ワイドスクワットしかやらないです。動作に対して四頭筋とおしりに力が入ってしゃがむ時に伸びを感じられてるか確認してます。)(セット時は前の全身鏡みてフォーム確認したくなりますが集中して行きましょう。)
40kgずつ 10.10
(メインの前にやり過ぎたかもしれないですわ、、、ニーインが怖くて広く大きく踏み込めるようワイドスタンス意識してますがワイドですらニーインしそうなら重さ落とすのも検討ですね。)
60kgずつ 4.2
(やることはアップのまとめです。まじ身長縮んだ気がしてますわ、流石にベルト巻きますけどベルト外した時身体が2mmくらい浮いてますわ。)

・スティフレッグデッドリフト
  22kgずつ 9.12
真っ直ぐ降ろして真っ直ぐ引きあげる感じです。膝は少しだけ曲げてあげる。脚に沿って上げる。その際に体制は猫背にならないよう真っ直ぐにしておく。腰から頭まで1本の棒のように。)
  34kgずつ 8.7
(足幅は腰に合わせていきます。サムアラウンドグリップでダンベルは握り、ゆっくり降ろします、下降曲面で張力をハムに感じたら力が抜けたりしない位置で上げます。無理に伸長するとちぎれちまうからよォ。)(皆さんの柔軟性に依存しますがスティフ、いいですよ。オトゥトゥメです。)

・レッグエクステンション
  40kg 13.15
(まず動作の確認と膝と対話。ここで膝がやめてと言うたらやります。やめないでと言うたらやります。)(足幅は腰からつま先真っ直ぐする。)
  70kg 10.10

・レッグカール
  40kg 13
(軽く感じたので重くします。ホントならスティフより先にしときたいよね。ストレッチ種目したあとだと重さが落ちてしまいやすくなる気がするので)
  60kg 7.6
(来た!重い!体がもってかれるくらい重かったですとにかく収縮して一瞬キープします。重りは完全に落とすことはせずなるべく力が抜けないとこで行っていく)


ナロースクワットってなんかバーや体勢をキープする時の安定性が取れないのでわざわざメインセットでやるメリットよりデメリットの方が目立つ気がしてやってないです。
セット中に全身鏡見ないようにするのはローバーでやってるので前向くより少し下向いた方が動作が安定するのと怪我予防としてやるべきと感じてます。意識的に30°くらいにするのがいいと思います、下向き過ぎると前傾姿勢になりやすいので下がり過ぎてんなぁて感じたらちょっと上がいいかも!!帽子使えば鏡見えないんでオススメです


脚トレは翌日ではなく二日後にくるんで結構生活に支障をきたすんですよね。
ですが何よりも一番鍛えてる感覚が強く感じます。楽しいですよね
一緒にみんなで200㎏目指して頑張りましょう!!!!


最後に|一緒に「デカく、速い」人生を

本日も最後まで見ていただき、誠にありがとうございました!!!
どんどん更新して行きますので何卒よろしくお願いいたします!!
インスタとかXとかどうしよう、、、、。まぁいいか!!

では今日もどんどん自分を「Lift」して自分の人生を「Ride」していきましょう!!
いってらっしゃいませ!!いってきます!!

LIFT&RIDE

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