仕事・育児で時間がない男のための筋トレメニュー|削ぎ落とせ、これだけやれ

はじめに

仕事終わり。
正直、帰りたい。

ジムの駐車場に着いても思ってる。
「めんどくさい」「だるい」「今日はもういいだろ」

毎回だ。俺も毎日思っている。

でも——
1種目目のバーを握り、重さがガツンと乗った瞬間、その言い訳は全部消える。

だから行く。


結論:1種目目で勝て

ここが全てだ。

時間がないなら、最初に一番デカい種目を持ってこい。

・ベンチプレス
・スクワット
・チンニング(懸垂)
・ミリタリープレス

どれでもいい。全身の筋肉を総動員するやつだ。

ここで脳にスイッチを入れる。これさえ終われば、今日の筋トレは8割終わったようなものだ。


メニューはこれでいい(現実的な3分割)

複雑なメニューは組むな。続かないからだ。

■ 基本構成

・メイン種目:1つ
・サブ種目:1〜2つ

以上。3種目で帰れ。


■ 例(胸の日)

・ベンチプレス
・インクラインダンベルプレス
・ディップス(またはケーブル)


■ 例(背中の日)

・チンニング(懸垂)
・ラットプルダウン
・ローイング


■ 例(脚の日)

・スクワット
・レッグプレス
・レッグカール


限界までやるな。明日も仕事だ

セット数は3〜4セット。

だが、絶対に「限界」まで追い込むな。

「あと2〜3回はギリギリ上がるかな」という余力を残してバーを置け。

理由はシンプルだ。

次もやるためだ。

俺たちはボディビルダーじゃない。明日も満員電車に乗り、仕事をし、家族を守らなければならない。疲労で日常を崩したら本末転倒だ。


時間は30〜45分。ダラダラやるな

・インターバルでスマホを見るな。
・息が整い、疲労が抜けたらすぐ次へ入れ。

ぼーっとしていい。でも長く休むな。時計の針を止めろ。

もし狙っていたマシンが空いていなかったら?

待つな。別の部位を少しやって、空いたら戻る。

絶対に流れを切るな。


継続のコツは「雑念を消すこと」

考えるな。

・今日は疲れてる
・上司に腹が立った
・早く帰って寝たい

全部無視しろ。

ただ目の前の、1種目目の重さだけに集中しろ。


終わった後のリアルな感覚

「あー!スッキリした!」なんて爽快感は、正直ない。

「……今日も、やれた」

これだけだ。

でも、この静かな達成感が、確実に自分を強くする。


この30分の意味

これはただの筋トレじゃない。

理不尽な日常を生き抜くための「原動力」を貯めている時間だ。

これから家族が増える。時間はさらに奪われる。

それでもやる。

環境のせいにして、腹の出たダサい親父で終わるわけにはいかない。

体を鍛えるのは目的じゃない。

自分という人間を、1ミリずつ積み上げることが目的だ。

毎日じゃなくていい。完璧じゃなくていい。

削れ。残ったものだけで勝て。

それで十分だ。


最後に:トレーニングと同じくらい重要なこと

30分で筋肉を破壊した。よくやった。

だが、これで終わりじゃない。

俺たちの最大の敵は「回復不足」だ。

ボロボロの体のまま寝ても、筋肉は育たないし、翌日の仕事に支障が出る。

トレーニングを極限まで削ぎ落としたなら、「回復」も極限まで手軽な仕組みにしろ。

俺がどうやって疲労を抜き、食事の時間を削ってタンパク質を流し込んでいるか。

時間がない男の「回復の最適解」は、この記事に全部書いた。読んで、すぐに対策しろ。

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