見えない背中の筋肉ってどう鍛えるの??これは私の筋肉記録【トレーニング成長日記vol2】


LIFT&RIDE ― 静かに熱を帯びていく、生き方の軌跡

形より、芯を磨く。
派手さより、深さを求める。

筋トレで身体を鍛え、
日々の積み重ねで心を整える。

焦ることも、誇張することもない。
自分のペースで、理想を確かに形にしていく。

40歳でマクラーレンに乗る。
その言葉の裏には、揺るがない約束がある。

LIFT(鍛え)し、RIDE(乗りこなす)。
力強く、そして品を失わずに。
この場所に綴るのは、進化を楽しむ者の静かな記録。

―― はる坊 / LIFT&RIDE


どうもこんにちは、「Lift&Ride」のはる坊です!!
皆でどんどん今日の自分を「Lift」して自分の人生をRideしていきましょう!!


日付と記憶が飛んでますがマジです。
ということでやっていきましょう。

10/16(木)
・腹筋マシン
30㎏ 20,20
55㎏ 10,10
70㎏ 7,6
・ローイング(左右別々で出来るやつ)
45㎏ずつ 12,12
60㎏ずつ 10,8
・ケーブルローイング
50㎏ 11,10
70㎏ 8,7
・ラットプルダウン(MAGグリップ使用)
54㎏ 10,10
64㎏ 8,8

背中は全体的に見えにくく、感覚に頼ることが多いかと思います。
マシンの軌道にただ沿って行うだけではモッタイナイです。
見えにくい中でなるべく意識していきたいのは、重さに対してしっかり負荷を乗せる角度を作るポジショニングです。
真下から引くのであれば、重りは真っ直ぐ真上に挙げてあげるということです。
真横からなら・・・?水平に動かしてあげましょう!!
今、どこを狙ってますよ~~とより筋肉に話しかけてあげるとより一層筋肉も喜んでくれます。

今回はフリーウェイトエリアパンパンでやらなかったんのですが、ダンベルワンハンドローイングやTバーローなども真下から上げていく種目なので積極的に組み込んでいきたいですよね。
自分的には違った角度から攻めれる種目を1つずつ入れるべきかと思います。
今までやってきた種目の中でいいなぁと感じるのはダンベルワンハンドローイングですね。
マジな話。重さ持てなくなるまではやっていいと思います、皆でやり込んでいきましょ!ね!!


正直、肘や腕の位置や引く時の位置などもありますが、こんなんは後回しでいい!!!!!!
まずたくさん引いて背中がどこにあるのか知るべきだと、背中が言っています。
だからこそ時間が短くても、種目が少なくてもいいからやめないことですよね。
皆で昨日の自分に勝てるよう楽しんで戦いましょう!!あざした!!!


最後に|一緒に「デカく、速い」人生を

本日もご覧頂き誠に感謝です。
筋トレと同じくらい継続できるようにブログも楽しんでいきますので
何卒よろしくお願いします!!

今日もどんどん今日の自分を「Lift」して自分の人生を「Ride」していきましょう!!
いってらっしゃいませ!!いってきます!!



LIFT&RIDE

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